うなぎにっし その97 麻雀どうする? 〜 マジョリティへの挑戦状

どうもこんにちわ、うなぎです。

 

先日本走であった局面で非常に疑問に残るところが有ったのでちょっと挙げてみました。

南一局 南家 六巡目 ドラ2索

親 23000点 自分 22000点 西家 34000点 北家 21000点

名称未設定

関連牌は九筒二枚切れ 一索一枚切れとドラ表示 二筒一枚切れ ぐらい

六巡目に上家から六筒が放たれた!

さてどうするか?

 

現状この状況での受けは三、六、九筒のみ。ドラを使うのなら四索を引いての三色含みが望ましいけどその場合七か八筒を引かなければならんのがネック。

ドラを切るとして考えても面前で三筒が入れば無問題だけど六筒でも嵌三筒の断么九のみ、九筒だと役なしでドラ放流。面前だとこのままならMAX2600MIN1300 三色になってやっとMAX12000MIN3900

点数欲しい場面でもないしなぁ。ここで局消化しても全然問題ないだろう。

 

という訳でチー。チー聴はとる。 三筒待ちのタンヤオのみの聴牌をとることに。するとその順で対面から三筒で1000点の和了。運がいい。

 

どうなんでしょうね笑

鳴かない人が多いでしょうね

でも体が勝手に反応してしまって即チーしてしまったです。

 

 

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