うなぎにっし その51 失った30000点そしてそれ以上のもの
昨日の本走で、東1局親番
配牌がこんな感じ
なんか色々出来そうで楽しい配牌!
で二順目に西が出たのでポン
で直後に下家に東を切られる。 一枚しか無い。 ここ重要です。
次に対面が一萬を切りもちろんPONG
さらにすぐに下家が中を切ったのでもちろん碰
で最終形が西と一萬と中を鳴いた北暗刻の東単騎で
混一色混老頭対々役牌の親の跳満テンパイ!
で上家のマスターが切った東で18000点のアガリ^^
と思ったらマスターがそれは同順内フリテンじゃないの?とおっしゃる。
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マスターの主張だと自分が山から牌をツモって切るまでは鳴いても同順内フリテンは解消されないんではないかとのこと。
私の主張は副露することでも同順内フリテンは解消されるはず、というかされる。
で口論になりましたがメンバーVSメンバーの口論で卓も止まってお客さん二人も待たせて申し訳ないと思いましたので納得は出来ませんでしたが渋々親のチョンボを払いました(;ω;)
権力に屈する私。
18000点の加点のはずが12000点の失点。;_;
結局その−30000点が響いて2着にしかなれませんでした。
悲しみの日本海〜〜
後でうぃきで調べましたが副露すると同順内フリテンは解消されるとのことです。
皆さんも気を付けましょう。